久しぶりにでかいの来ましたね。
なんか、ぐわんぐわんと長く揺れた感じで怖かったです。
心臓に悪すぎる。
そして、積みに積んでいたモノが一気に散乱して、足場がひどいことに…。
少し片づけをしてから寝るか(げっそり)。
王永泉さん。(画像は拾い物)
『琅琊榜』では夏江という役を演じて、おいくつかわからないんですがアクションもして素敵な演技もして、存在感ありまくりの重要キャラの一人を見事に演じていらした方。確か作中で演技指導だったか演出だったか、どっちかもしていたんだっけ?
とにかくすごい役者さん。
いま、『琅琊榜・2』を視聴中なのですが、今更この方が今作にも出ているということに気づく自分。
それがこちら!↓↓
見てる方はご存じでしょうが、 町医者をしている経験豊富なおじいちゃん、黎老堂主。
性格は穏やかで、物腰柔らかな雰囲気の人物。
ちなみに夏江は、表向きは厳格に仕事をこなす人間だけど、実際は自分の出世と、生き残るためならあらゆる非道卑劣な手段もためらわず使うという、黎老堂主とは真逆の人物。
写真を見ると明らかなんですが、メイクが全然違うんですよねー。
なので、最初の方から出ていたのについ最近まで気付かなかった自分。
メイクさんもすごいし、役者さんの演技がやはりすごいですね。同じ人が演じているのに全く雰囲気が違うんですから。
こういうのも琅琊榜シリーズ見る楽しみ方の一つかもしれません。
※2014/02/に書いた過去記事引っ張り出してきました。
こちらも期間限定ですが見れるので是非見てほしいです。
というか、少年社中の作品は個人的に観てきた範囲でですが、どれもおすすめですので是非見てほしい。
・・・いま公演中の少年社中の15周年記念の作品のラスト3本目。2本目の『ヒーローズ』は友人と観ようと思ったら、友人が無理っぽそうだったので何かそのままおじゃんで観てないんですが、最初の『ラジオスターの悲劇』はざっくりいつぞやに感想書いたので、気になったら見て下さい。一言で言えば面白かったですよ、『ラジオスター』も今回も。
以下、ネタバレはなしでざっくり感想。
昔からブログを続けていて、気づけば自分の中の癖の一つになっているのか、書く時も書かない時も管理画面のページに行った時、アクセス数のところを最低1回見る(見ちゃう)というのを、旧ブログの時にしてまして、それは新しく移ったこのはてなブログでもやっています。
数字も多かれ少なかれ気になるんですが、それ以上に気になるのは「誰」が「どうして、どうやって」自分のブログに辿り着いて、そして「どの記事(日記)」を「何故、何のため」に見ているのか…というのが、気になります。
ちなみに↓は自分のブログの今月のアクセス数。
割と真面目にどうしてこうなった、と思いました。特に中旬。
おそらくは、去年の12月に『大秦賦』を見ていて、不定期に感想をブログに書いていたら、同様に作品を見ていた方や興味を持ってる方がぽつぽつと来ていたのは、まず一つの要因かな?
中旬のは、ブロクにも書いたんですが、ネットニュースでちょっと取り上げられてましたね。それでおかげさまで(?)一気に来ててびっくりしました。
来た人たちが期待していたブログ記事があったかは不明ですが。
とりあえず、今後もはてなブログさんを利用してブログを不定期ですが、何かしら書いていこうかなと思う所存です。
よかったら気が向いた時に見て、「こいつと話合いそうだな」と思ったら声かけてやってください。
年末の夜に放送していた番組…を録画していたので見た。
以前、アジア・リパブリックさんのTwitter垢で紹介されていて、気になっていた作品。
「もし中国の天才子役が #三国志 を演じたら~中国古典名作選」#テラサセレクション (テレビ朝日/関東ローカル)にて第1話無料放送決定!
— asmik_ace (@asmik_ace) 2020年12月27日
12/27(日)25:25から必見です✨
全編はテラサにて配信中☺️
⇩プロモーション動画も要チェック!⇩https://t.co/aRJuJRzd6Q pic.twitter.com/oUvASgsFSF
面白かった!
というか、向こうの子役さんたちがすごい。演技はもちろん、アクションも。物語のメインキャラから兵士役諸々まですごいすごい。
セットもおそらく子役たちに合わせて、建物がおそらく普通より気持ち小さめに作ってあったのかな??あまり子供に対して建物の大きさに違和感がなかったんですよね。気のせいかな?
EDで役者さんたちの名前と一緒に当時の年齢もテロップに出ていて、9才~13才くらいだったかな?確か。
テロップと一緒に撮影のNG集みたいな映像が流れるんですが、熱意というかプロ意識と言えばいいんでしょうか、そういうのが伝わってきて見れて良かったです。
どーでもいいですが、個人的に撮影のNG集見るの好きです。
あと、やはりメイクをしても、背丈や顔つきというものはまだまだ成長中なもので、髭をつけて演技をしたり、お酒を飲むシーンとか見ていると、何だか少しかわいいというか、微笑ましかったです。
けれど、演技は本当にプロ。
こんなご時世だけど、その中でいまも役者を彼ら彼女らが目指しているとしたら、将来がとても楽しみだなと思ったりします。
芝居好きの人間としては、個人的にがんばってほしいなーと思う。
今回自分が見たのは三国志(…の1話だけ)ですが 、これ他の作品でもやっているらしいですね。
@Asia_Republic さんがリリースする最新作品が、中国でも高評価の小戯骨時代劇シリーズ「放開那三国」「水滸伝」「紅楼夢」「包青天」をチョイスするあたり、さすが目の付け所が違う!劇中、全員が子役という点が非常に特殊であり、しかも演技が上手。個人的に感動したのは「紅楼夢」。#中国ドラマ pic.twitter.com/NL6yhwtJDj
— 武侠天下@中華エンタメ情報 (@wuxianob) 2019年8月1日
全部見たいと言えば見たいのですが、それはさすがに体力と時間の限界がある気がするので、あえて絞るなら「包青天」と「水滸伝」が機会があったら見たいです。特に包青天。
「開封府」を見たせいか、包丞に少し興味持ったんですよね。「開封府」は面白いので、見たことない方には是非おすすめしたいです。特に「琅琊榜」見たことある方にはことさらに勧めたい。
最後脱線しましたね。
まあ、まとまりがないのはいつものことだから気にしない。