紳士探偵L：第七の事件ざっくり感想。

サボイ刑事部長とアパートの家主・蘇蘇(スース―)。この2人もいいキャラですよね。

蘇蘇があのアパートを管理しているわけですが、羅非と小曼がいる限り、新規入居者は果たしてやってくるのでしょうか？(笑)

今回ほぼほぼ役者さんについてしか語ってません。

ちな、前回のはこちら↓

唐人街探偵が日本で見れるー。

待ちに待った『唐人街探索3(原題)』が日本で7月に見れます。やったー。

この作品、最初リウ・ハオランとトニー・ジャーが出ているっていうのに釣られて過去作中国語版を見たけれど、だいぶ中国語不得手な自分が見てても十分面白い作品。2にいたっては、妻夫木聡が少し出演しているので、せっかくだから上映か深夜でもいいからテレビ放送してくれないかな。

観たい観たいとぼやいていたのが約3か月前↓ 

ところで今回の邦題 、過去作の『僕はチャイナタウンの名探偵』という名前じゃなくなったんですね。

変えた(変わった？)理由は知らないですが、自分的には変更して正解じゃないかと思います。

とにかく待ち遠しいです。 

映画『唐人街探偵 東京MISSION』 公式サイト

映画『唐人街探偵 東京MISSION』公式 (@TGtantei_movie) | Twitter

虹。

今日の夕方の虹、きれいでしたね。

部屋のカーテン閉めようと思ったら窓から見えたので、見れてラッキーでした。

2枚目はスマホでパノラマ撮影したんだけど、ブレて微妙かも。本当は普通の撮影設定で端から端まできれいに1枚に収めたかったんだけど、手持ちのものじゃダメだった。

左から右まできれいにアーチを描いていたんですよね。

あんなはっきりしてるの初めてみました。 しかも二重。

こんないいもの見たら自分、明日にでも死ぬんじゃないかって思う。

紳士探偵L：第六の事件ざっくり感想。

ようやっと更新(遅すぎ)。

ベンジャミン役であるジー・チェンの公式のイメージ写真をば。

この役者さん前にも少し触れましたが、「開封府」を見てない方は是非見てほしいです。

そして「琅琊榜」も見てない方は、是非ともそちらも見てほしい。もちろんジー・チェンもいいのですが、「開封府」で主役を務めたビクター・ホアンの演技に注目してもらいたいです。

物語、役者共にいい作品です。 

前回のざっくり感想↓ 

紳士探偵L：第五の事件ざっくり感想。

BS11の放送が終わる前に1つだけでも投稿しておこうと、無理やりねじ込んでみる。

葉刑事もイメージ写真があるんですよね。

葉刑事の役者、張衣さん。プロフィール調べてみてざっと見た感じ、色々とドラマに出ているベテランの役者さんみたいですね。

前回のざっくり感想↓ 

紳士探偵L：第四の事件ざっくり感想。

 サムネどうしようかと思った結果、シンプルになった。

 今回は「怒れる花海棠」のざっくり感想。

前回のざっくり感想は↓ 

三国志マラソン…する？

何かgyaoで配信されていたので1話見てみたのですが、いつも通りの字幕かと思ったら吹き替え版だった。OPが普通に向こうの曲で、そこからいきなり日本語に切り替わってちょっとびっくり。

個人的に海外のドラマ・映画は字幕で見る方が好きな人間です。

吹き替えを否定してるわけじゃないのですん。聴いていればそのうち慣れるのかもしれないんだろうけど、何か違和感が拭えないんですよね、吹き替えって。