原作未読、簡単な概要に関してはwikiを見た上で、途中まで見た小並感な感想。
『鹿鼎記』同様、原作未読、過去のドラマ化された版も見ていなかったので、完全に初見。
主要キャラについては、wikiと照らし合わせながら最初見てたんですが(主にキャラの設定を見たくてwikiを見るマン)、さすがに毎日見てれば大体わかってきた。メインじゃないけどちょいちょい出てくる人たちの派閥がたまによくわかってないけれど、その辺は雰囲気で見てます。
相変わらず自分の中国語のレベルは上がってないなりに楽しんで見ているわけですが、 個人的には面白いです。
役者さんの詳細はわからないけど、見てる限り悪くなさげ。
話が進むにつれて、喬峰のビジュアルが変わってきていてちょっと面白い。初期、幇主時の姿くらいが普通に好き。
とりあえず最後まで見ようかと思います。