古剣奇譚ロスからの青雲志。

要はリー・イーフォンからリー・イーフォンに移ってますw

久々に『古剣奇譚』を見ましたが、やっぱり面白い作品ですね。好き。

慶余年ロスもしてるんですが、それは書き出したら止まらないので、また別に。

 

 

古剣奇譚。粗削りな部分もたぶんあると思うんですが(CGとか)、そういうのを気にしないで見ていられるほど役者さんたちの演技の安定感(と言えばいいのかな?)があって、最初から最後まで見入った作品でしたね。

その後ちょっと色々ありましたが(作品外の話)、メインの役者さんたちは今も活躍しているというのが、またすごい。

 

で、リー・イーフォン目当てで『青雲志』を見始めたのですが、だいぶ話が中盤まで来たのかな?話数的に。

主人公の張小凡の友人で幼なじみである驚羽が色々あって罠に嵌められてしまって、つらい!師匠から責められて辛いツライ。よくある展開だけど見てて悲しいわ。

ストーリーとは関係ないんだけど、見ていて少し日本語訳がたまに気になるんですよね。たぶん訳自体は問題ないんですが、キャラクターの口調がたまに安定してないというか。似合ってない?自分の気のせいですかね?

なんやかんやで中盤超えたし、どう終わるか最後まで見ようかと思います。