審神者歴6年(やったりやってなかったりもあるけど)、ゲームとアニメ(花丸ともう一つのやつ)を見たくらいのエンジョイ勢です。
只今、防人作戦イベントで小判をかなり使い果たしたために、大阪城で小判稼ぎ中。
そんな自分が感想や意見を言うのもおこがましい気がするのですが、ざっくり箇条書きで感想?をば。
念のため謝っておきます。大なり小なり不快にさせてしまったらごめんなさい。
なので、後は自己責任でお読み下さい。
今回の一連の大侵冦防人作戦イベントで思った事(Twitterのツイートも含む)。すごいざっくり書きで、わかりにくいかも知れません。
- 経験値おいしい
- 但し、小判が溶けまくる(そりゃそうだ
- 遡行軍が来た時のハラハラ感。
- ぼっちで遊んでいるんだけど、ちょっとした謎の一人で戦ってる(遊んでいる)んじゃないんだ感
- 第3波(最終)の波を乗り越えた後のイベントについて
- というか、三日月宗近について
- Twitter上では「報連相ちゃんとして、おじいちゃん」という意見が多く見受けられたけれど、イベント見てる限りだと事細かに三日月宗近の口から話す余裕はおそらくなかったんじゃなかろうか?もしくは、伝えようかとっても迷って、最終的に一人で抱え込んでしまい、あんな意味深な言葉足らずな形になってしまったのでは?・・・という解釈もあるのでは??
これは自分にとって都合良すぎる解釈ですかね?
心配してるからこそ出てしまう言葉でもあるのですが、なんだかTwitter上であまりにもおじいちゃんが責められている感じがして、少しなんとも言えない気分でした。
日本人特有(?)の仕事なんだから報連相してみたいな。いや、これ仕事じゃないし。っていう。プライベートでもちゃんと話してくれ勢(?)が多く見受けられて、普段とうらぶについてほぼ触れないのですが(周りにやっている人がいないので話し相手が皆無)、書いてしまいました。
ちなみに、自分の初期刀はまんばでした。
ムービーのまんばが格好良くて、思わずスクショしてしまった。
あと修行の旅から帰って来たおじいちゃんは、これまた素敵な姿になったな…と。
新しくお迎えした七星剣と共に、活躍してくれればなーって言う感じです。