いや、特別絶対見たいわけじゃないんですが、他のブログ運営サイトと仕様が結構違っていて、まだ少し慣れないです。
新着って見る方法ないのかなーと探していたら、やはり同じように気になっていた人たちがブログに残していたので、以下はメモ代わりに残しておく。
ありがたやー。
いや、特別絶対見たいわけじゃないんですが、他のブログ運営サイトと仕様が結構違っていて、まだ少し慣れないです。
新着って見る方法ないのかなーと探していたら、やはり同じように気になっていた人たちがブログに残していたので、以下はメモ代わりに残しておく。
ありがたやー。
個人的超雑感。
・琅琊榜・弐
前作、『琅琊榜』からの流れでgyaoで視聴中。
主人公の出自というか、立場・状況?が前作に出てた簫景睿に割と近い?性格は景睿と違って自由奔放。
現状、主人公の機転の利きが物語の上で良い方に転がることもあれば、悪い方にも転がる感じで、その性格や仕草、言動が人によっては好き好み別れるのかな。
話がちょっと一つ大事なところに来ているから、この先主人公の成長に期待。
荀首補のおっさんは子悪党のまま話が進むのかと思っていたら、ちょっとかっこいいおっさんになって驚いた。
それにしてもガチで信じてしまっている皇后、宗教怖いね。というか、濮陽纓がやり手すぎる。
・神雕侠侶-天翔ける愛-
『射鵰英雄伝』の続編。但し主人公は違う。というか、前作の主人公の義兄弟&悪役の息子を主人公にするって、面白いな。
ちなみに『射鵰英雄伝』は昔、小説読んで、ドラマ見たけど、こっちは全く見てない…ので、ほとんど『射鵰英雄伝』の記憶もないけれど、楽しんでみてます。
それにしても楊過と小龍女、会った時のラブラブっぷりよw
この先楊過が郭靖に対して復讐をどうするのか、それがとても気になる。
あとドラマ見てて思ったが、郭靖って現状、最強というかチート…という認識でいいのかな?
・大秦賦
↑の2作品は日本語字幕で見てるので、内容はっきりわかるんですが、『大秦賦』は中国語字幕見ても自分が単語をわからないという情けない状態。話数多すぎてさすがに調べるのは無理ゲー。
まあ、台詞完全にはわからなくても役者さんの演技や状況でわかるものはあるので、かなり雰囲気で自分の中で補完して見てる。
史実のことは詳しくないから特にそういうのと比較せず、シンプルに歴史ドラマの一つとして見てるわけだが、話数も多いだけにかなり見ごたえはある。
メインの人物たちを演じている役者さんたちは、やっぱり演技が素晴らしいなと思いながら見てる。
パッと思いついたやつ。
なんやかんやで50数話見てれば、多少は耳が慣れてきた…気がします。
字幕もあるおかげで、ブランクあってもちょっと集中すれば全部じゃないけど何となく話の流れってわかってきますね。細かいところは単語がわからないとさすがに無理ですが。
で、気になったやつ。
台詞でよく「彩!」というのが出てきて、現代じゃ使わないよな(たぶん)と思ってずっと気になっていた台詞。
そしたら、今日ドラマのあとの番組で『大秦賦』の特集の番組でその話が出て、どうやら「好!」みたいな感じっぽい?日本語で言うなら「素晴らしい」とかになるんかな?その場の状況で訳は変わるか。
雰囲気的に良いイメージの言葉なのは感じていたので、気になったことがわかってスッキリ。
「何か華流ドラマで面白そうなものないかな」と思いながら、gyaoでちょうど琅琊榜と少林問道あたりを見ていた頃。あ、少林問道は終わったくらいだったかな?ハン・ドン版鹿鼎記も見てたくらいか?まあ、これらはとりあえず置いといて。
なんやかんやで、『昭王~大秦帝国の夜明け~』を発見。
歴史は全体の流れは何となく覚えてるかなーという程度なので、更に細かいことっていうと知らんこと多いから、見てみよう…みたいなノリ(?)で見始めた作品。
秦の王様の昭襄王の生涯をメインに描きつつ、周囲の人や国の描写もあるという、歴史もの群像劇…と言っていいのかな。
面白いです。
全38話ですが、見続けて最終話まで更新され、37話見て、残すところラスト1話。
実在した人だから、調べればどういう最期を遂げたのかわかるのかも知れないのですが、ドラマとして、あえて調べずに、どう終わるのかなーと思いながら最終話見ようと思っています。