自分じゃなくて、家人の話です。
家人はこういう記録を残すことに興味がないのと、心身ともに余裕なさそうなので、第三者からの視点での記録です。
あくまで勝手に自分が個人的に書いているので、追々手術の話もしますが、当人の足の写真はないです。
昔から家人は両足とも外反母趾で、悩みというかコンプレックスぽい(実際どれくらい気にしてるかは謎)ようでした。ちなみに自分は倖いにも外反母趾ではなかったので、足に関してはそんなに困ったことはない。
いつからわからないんだけど、右足のほうの親指(1番目というんだっけ？)が徐々に内側に曲がってきたそうな。
正直見ていて、元(？)の外反母趾の状態をはっきり覚えてなかったから、他人事な自分はあまりわかってなかった。「自分と足の形が違うなー」という、大雑把な感じ。
家人曰く、内側に曲がってきていて相当痛かったらしい。
この外反母趾のこと以外にも睡眠障害もあり、これ以上だと生活に支障をきたしてしまうということで病院探し。睡眠関係では一人で方々探していたみたんですが、足の方もさすがに探すことに。
最初は、足に水膨れもあったのでそれを診てもらうのも兼ねて近所の整形外科に行き、そこで相談したら近所にある某病院を紹介されたのはいいものの、自分は付き添わなかったので実際どんな感じだったのか不明ですが、紹介された医師の態度というか何かがあまり良くなかったみたいで、そこへはもう行かず。まあ、家人も家人で説明が下手くそなところは多少あったのかも知れない。
そして、改めて足専門関係のお医者さんを探すことに。
余談ですが、ネットで個人的に調べてみたらいくつかあるんですね。それだけ足って特殊なんですかね。
ともあれ、いくつか見つけてHPを見て行けそうなところを探していたところ、家人の知り合いがお世話になった病院もオススメらしいということで、予約もすぐ取れたので行ってみることに。
その病院は最初足関係で行ったわけではなかったんですが(確か)、外反母趾の話もしたようで、そうしたら関連の病院の方に足専門の医師がいるということで紹介され、そこから後は転々と話をして検査して、手術をするということに。
そんなこんなで手術編(？)へ。
書くのが遅いので、次の更新がいつかは不明です。なるはやにまとめて上げたい。
